天籟寺大山笠宿

菅原神社(すがわらじんじゃ)

北九州市戸畑区菅原1-10-15

■戸畑駅から西鉄バス40・42・44番で
天籟寺下車徒歩5分

菅原道真が太宰権帥に左遷され、筑紫の太宰府におもむく途中、天籟寺の地に一夜宿をとったという。のち太宰府に道真の廟が建立された時、その由来によって現在地に勧請したのに起ると伝えられている。

・祭神   菅原道真   須佐之男命  
  高龗神 大山積命

天籟寺大山笠のお囃子が試聴できます!

 

平成29年行事日程案内

お問い合せ先: 天籟寺大山笠宿(菅原神社)
093-881-2418【受付時間10:00〜17:00】

天籟寺大山笠のみどころ

道具調べ

山笠の運行を、スムーズかつ安全に行うため、執行部役員は、5月の初旬より、山笠機材の不具合や、不足などを確認し、準備に取り掛かります。
   

山笠準備

6月中旬〜7月の初旬に掛けて、山笠運行準備のため、執行部役員(山笠・祭典・世話)が中心となり、手鞠子作成や、提灯の準備、確認された機材の不具合の修復作業を行います。
   

宿開き

天籟寺大山笠は毎年、7月1日より、菅原神社に宿を構えます。
     

蔓取り

執行部役員(山笠)が中心となり、山笠のアキレス腱とも言える蔓を採取するため、山奥に潜ります。
     

獅子舞

執行部役員(祭典)が中心となり、獅子頭を持ち、山笠が通る道筋を清めて回ります。
この獅子に頭を噛まれると、一年間無病息災のごりやくがあると言われています。
   
       

取立て

執行部役員(山笠)が中心となり、早朝5時より、山笠の組み立てが行われます。
この日の組み立て具合により、この年の山笠の良し悪しが左右されるため、大変重要となります。
   
       

試しがき

取立てが終わると、試しがきを行うため、天籟寺の町へ下ります。
この日担ぐのが、その年初めてとなるため、肩慣らしとも言われています。
この運行により、組み立てられた山笠のバランスもなじまされます。
     

前夜祭

御旅所より、天籟寺地域への運行が行われます。
この日は、神社へ山笠を戻すため、幟山笠での大上りを、見る事が出来ます。
※周年行事が重なる場合、大谷地区での提灯山笠運行を見れる年もあります。
   
     

本殿祭

菅原神社より、山笠へ御霊が移され、お汐い汲みのため、洞海湾まで山笠を運行します。
途中、飛幡八幡宮に立ち寄り、東大山笠、西大山笠と共に、お汐い汲み場へ向かいます。
この日は戸畑区役所前にて、提灯山笠競演会を終えた後、御旅所に戻ります。
   
   

千秋楽

この日は、天籟寺地域、天神方面まで、山笠の運行を行います。
夕刻より、御旅所前〜天籟寺通りにかけて、提灯山笠の運行が行われます。
天籟寺大山笠の見所と言える、菅原神社への提灯山笠大上りにて、幕を閉じます。
   
   
   
   
     

狐落とし

早朝より、祭典で散らかったゴミの回収のため、天籟寺地域の清掃を行い、来年に向けて山笠機材を収納し、夕刻より、肩に付いた狐を落とします。

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